文学賞 受賞作リスト
芥川賞 受賞作
◆2020年代
2024年下半期 第172回
安藤 ホセ
「デートピア」
鈴木 結生
「ゲーテはすべてを言った」
2024年上半期 第171回
朝比奈 秋
「サンショウウオの四十九日」
松永 K 三蔵
「バリ山行」
2023年下半期 第170回
九段 理江
「東京都同情塔」
2023年上半期 第169回
市川 沙央「ハンチバック」
2022年下半期 第168回
井戸川 射子「この世の喜びよ」
佐藤 厚志「荒地の家族」
2022年上半期 第167回
高瀬 隼子
「おいしいしいごはんが食べられますように」
2021年下半期 第166回
砂川 文次「ブラックボックス」
2021年上半期 第165回
石沢 麻依「貝に続く場所にて」
李 琴峰「彼岸花が咲く島」
2020年下半期 第164回
宇佐見 りん「推し、燃ゆ」
2020年上半期 第163回
高山 羽根子「首里の馬」
遠野 遥「破局」
安藤 ホセ
「デートピア」
鈴木 結生
「ゲーテはすべてを言った」
2024年上半期 第171回
朝比奈 秋
「サンショウウオの四十九日」
松永 K 三蔵
「バリ山行」
2023年下半期 第170回
九段 理江
「東京都同情塔」
2023年上半期 第169回
市川 沙央「ハンチバック」
2022年下半期 第168回
井戸川 射子「この世の喜びよ」
佐藤 厚志「荒地の家族」
2022年上半期 第167回
高瀬 隼子
「おいしいしいごはんが食べられますように」
2021年下半期 第166回
砂川 文次「ブラックボックス」
2021年上半期 第165回
石沢 麻依「貝に続く場所にて」
李 琴峰「彼岸花が咲く島」
2020年下半期 第164回
宇佐見 りん「推し、燃ゆ」
2020年上半期 第163回
高山 羽根子「首里の馬」
遠野 遥「破局」
◆2010年代
2019年下半期 第162回
古川 真人「背高泡立草」
2019年上半期 第161回
今村 夏子「むらさきのスカートの女」
2018年下半期 第160回
上田 岳弘「ニムロッド」
町屋 良平「1R(ラウンド)1分34秒」
2018年上半期 第159回
橋 弘希「送り火」
2017年下半期 第158回
石井 遊佳「百年泥」
若竹 千佐子
「おらおらでひとりいぐも」
2017年上半期 第157回
沼田 真佑「影裏(えいり)」
2016年下半期 第156回
山下 澄人「しんせかい」
2016年上半期 第155回
村田 沙耶香「コンビニ人間」
2015年下半期 第154回
滝口 悠生「死んでいない者」
本谷 有希子「異類婚姻譚」
2015年上半期 第153回
羽田 圭介
「スクラップ・アンド・ビルド」
又吉 直樹「火花」(単行本)
「火花」(文庫本)
2014年下半期 第152回
小野 正嗣「九年前の祈り」
2014年上半期 第151回
柴崎 友香「春の庭」
2013年下半期 第150回
小山田 浩子「穴」
2013年上半期 第149回
藤野 可織「爪と目」
2012年下半期 第148回
黒田 夏子「abさんご」
2012年上半期 第147回
鹿島田 真希「冥土めぐり」
2011年下半期 第146回
円城 塔「道化師の蝶」
田中 慎弥「共喰い」(単行本)
「共喰い」(文庫本)
2011上半期 第145回
該当作品なし
2010年下半期 第144回
朝吹 真理子「きことわ」
西村 賢太「苦役列車」
2010年上半期 第143回
赤染 晶子「乙女の密告」
古川 真人「背高泡立草」
2019年上半期 第161回
今村 夏子「むらさきのスカートの女」
2018年下半期 第160回
上田 岳弘「ニムロッド」
町屋 良平「1R(ラウンド)1分34秒」
2018年上半期 第159回
橋 弘希「送り火」
2017年下半期 第158回
石井 遊佳「百年泥」
若竹 千佐子
「おらおらでひとりいぐも」
2017年上半期 第157回
沼田 真佑「影裏(えいり)」
2016年下半期 第156回
山下 澄人「しんせかい」
2016年上半期 第155回
村田 沙耶香「コンビニ人間」
2015年下半期 第154回
滝口 悠生「死んでいない者」
本谷 有希子「異類婚姻譚」
2015年上半期 第153回
羽田 圭介
「スクラップ・アンド・ビルド」
又吉 直樹「火花」(単行本)
「火花」(文庫本)
2014年下半期 第152回
小野 正嗣「九年前の祈り」
2014年上半期 第151回
柴崎 友香「春の庭」
2013年下半期 第150回
小山田 浩子「穴」
2013年上半期 第149回
藤野 可織「爪と目」
2012年下半期 第148回
黒田 夏子「abさんご」
2012年上半期 第147回
鹿島田 真希「冥土めぐり」
2011年下半期 第146回
円城 塔「道化師の蝶」
田中 慎弥「共喰い」(単行本)
「共喰い」(文庫本)
2011上半期 第145回
該当作品なし
2010年下半期 第144回
朝吹 真理子「きことわ」
西村 賢太「苦役列車」
2010年上半期 第143回
赤染 晶子「乙女の密告」
◆2000年代
2009年下半期 第142回
該当作品なし
2009年上半期第141回
磯崎 憲一郎「終の住処」
2008年下半期 第140回
津村 記久子「ポトスライムの舟」
2008年上半期 第139回
楊 逸「時が滲む朝」
2007年下半期 第138回
川上 未映子「乳と卵」
2007年上半期 第137回
諏訪 哲史「アサッテの人」
2006年下半期 第136回
青山 七恵「ひとり日和」
2006年上半期 第135回
伊藤 たかみ
「八月の路上に捨てる」
2005年下半期 第134回
絲山 秋子「沖で待つ」(単行本)
「沖で待つ」(文庫本)
2005年上半期 第133回
中村 文則「土の中の子供」
2004年下半期 第132回
阿部 和重
「グランド・フィナーレ」
2004年上半期 第131回
モブ・ノリオ「介護入門」
2003年下半期 第130回
金原 ひとみ「蛇にピアス」
綿矢 りさ「蹴りたい背中」
2003年上半期 第129回
吉村 萬壱「ハリガネムシ」
2002年下半期 第128回
大道 珠貴「しょっぱいドライブ」
2002年上半期 第127回
吉田 修一「パーク・ライフ」
2001年下半期 第126回
長嶋 有「猛スピードで母は」
2001年上半期 第125回
玄侑 宗久「中陰の花」
2000年下半期 第124回
青来 有一「聖水」
堀江 敏幸「熊の敷石」
2000年上半期 第123回
町田 康「きれぎれ」
松浦寿輝「花腐し」
該当作品なし
2009年上半期第141回
磯崎 憲一郎「終の住処」
2008年下半期 第140回
津村 記久子「ポトスライムの舟」
2008年上半期 第139回
楊 逸「時が滲む朝」
2007年下半期 第138回
川上 未映子「乳と卵」
2007年上半期 第137回
諏訪 哲史「アサッテの人」
2006年下半期 第136回
青山 七恵「ひとり日和」
2006年上半期 第135回
伊藤 たかみ
「八月の路上に捨てる」
2005年下半期 第134回
絲山 秋子「沖で待つ」(単行本)
「沖で待つ」(文庫本)
2005年上半期 第133回
中村 文則「土の中の子供」
2004年下半期 第132回
阿部 和重
「グランド・フィナーレ」
2004年上半期 第131回
モブ・ノリオ「介護入門」
2003年下半期 第130回
金原 ひとみ「蛇にピアス」
綿矢 りさ「蹴りたい背中」
2003年上半期 第129回
吉村 萬壱「ハリガネムシ」
2002年下半期 第128回
大道 珠貴「しょっぱいドライブ」
2002年上半期 第127回
吉田 修一「パーク・ライフ」
2001年下半期 第126回
長嶋 有「猛スピードで母は」
2001年上半期 第125回
玄侑 宗久「中陰の花」
2000年下半期 第124回
青来 有一「聖水」
堀江 敏幸「熊の敷石」
2000年上半期 第123回
町田 康「きれぎれ」
松浦寿輝「花腐し」
直木賞 受賞作
◆2020年代
2024年下半期 第172回
伊与原 新「藍を継ぐ海」
2024年上半期 第171回
一穂 ミチ「ツミデミック」
2023年下半期 第170回
河崎 秋子「ともぐい」
万城目 学「八月の御所グラウンド」
2023年上半期 第169回
垣根 涼介「極楽征夷大将軍」
永井 紗耶子「木挽町のあだ討ち」
2022年下半期 第168回
小川 哲「地図と拳」
千早 茜「しろがねの葉」
2022年上半期 第167回
窪 美澄「夜に星を放つ」
2021年下半期 第166回
今村 翔吾「塞王の楯」
米澤 穂信「黒牢城」
2021年上半期 第165回
佐藤 究「テスカトリポカ」
澤田 瞳子「星落ちて、なお」
2020年下半期 第164回
西條 奈加「心淋し川」
2020年上半期 第163回
馳 星周「少年と犬」
伊与原 新「藍を継ぐ海」
2024年上半期 第171回
一穂 ミチ「ツミデミック」
2023年下半期 第170回
河崎 秋子「ともぐい」
万城目 学「八月の御所グラウンド」
2023年上半期 第169回
垣根 涼介「極楽征夷大将軍」
永井 紗耶子「木挽町のあだ討ち」
2022年下半期 第168回
小川 哲「地図と拳」
千早 茜「しろがねの葉」
2022年上半期 第167回
窪 美澄「夜に星を放つ」
2021年下半期 第166回
今村 翔吾「塞王の楯」
米澤 穂信「黒牢城」
2021年上半期 第165回
佐藤 究「テスカトリポカ」
澤田 瞳子「星落ちて、なお」
2020年下半期 第164回
西條 奈加「心淋し川」
2020年上半期 第163回
馳 星周「少年と犬」
◆2010年代
2019年下半期 第162回
川越 宗一「熱源」
2019年上半期 第161回
大島 真寿美
うず いもせやま おんな ていきん たまむす
2018年下半期 第160回
しんどう じゅんじょう
2018年上半期 第159回
島本 理生「ファーストラブ」
2017年下半期 第158回
門井 慶喜「銀河鉄道の父」
2017年上半期 第157回
佐藤 正午「月の満ち欠け」
2016年下半期 第156回
恩田 陸
「蜜蜂と遠雷」(単行本)
「蜜蜂と遠雷(上巻) / (下巻)」(文庫本)
2016年上半期 第155回
荻原 浩「海の見える理髪店」
2015年下半期 第154回
青山 文平「つまをめとらば」
2015年上半期 第153回
東山 彰良「流(りゅう)」
2014年下半期 第152回
西 加奈子「サラバ!(上巻)」
「サラバ!(下巻)」
2014年上半期 第151回
黒川 博行「破門」
2013年下半期 第150回
朝井 まかて「恋歌」(単行本)
「恋歌」(文庫本)
姫野 カオルコ「昭和の犬」
2013年上半期 第149回
桜木 紫乃
「ホテルローヤル」(単行本)
「ホテルローヤル」(文庫本)
2012年下半期 第148回
朝井 リョウ「何者」
安部 龍太郎「等伯(上巻)」
「等伯(下巻)」
2012年上半期 第147回
辻村 深月「鍵のない夢を見る」
2011年下半期 第146回
葉室 麟「蜩ノ記」(単行本)
「蜩ノ記」(文庫本)
2011年上半期 第145回
池井戸 潤
「下町ロケット」(単行本)
「下町ロケット」(文庫本)
2010年下半期 第144回
木内 昇「漂砂のうたう」
道尾 秀介「月と蟹」
2010年上半期 第143回
中島 京子
「小さいおうち」(単行本)
「小さいおうち」(文庫本)
川越 宗一「熱源」
2019年上半期 第161回
大島 真寿美
うず いもせやま おんな ていきん たまむす
2018年下半期 第160回
しんどう じゅんじょう
真藤 順丈 「宝島」
2018年上半期 第159回
島本 理生「ファーストラブ」
2017年下半期 第158回
門井 慶喜「銀河鉄道の父」
2017年上半期 第157回
佐藤 正午「月の満ち欠け」
2016年下半期 第156回
恩田 陸
「蜜蜂と遠雷」(単行本)
「蜜蜂と遠雷(上巻) / (下巻)」(文庫本)
2016年上半期 第155回
荻原 浩「海の見える理髪店」
2015年下半期 第154回
青山 文平「つまをめとらば」
2015年上半期 第153回
東山 彰良「流(りゅう)」
2014年下半期 第152回
西 加奈子「サラバ!(上巻)」
「サラバ!(下巻)」
2014年上半期 第151回
黒川 博行「破門」
2013年下半期 第150回
朝井 まかて「恋歌」(単行本)
「恋歌」(文庫本)
姫野 カオルコ「昭和の犬」
2013年上半期 第149回
桜木 紫乃
「ホテルローヤル」(単行本)
「ホテルローヤル」(文庫本)
2012年下半期 第148回
朝井 リョウ「何者」
安部 龍太郎「等伯(上巻)」
「等伯(下巻)」
2012年上半期 第147回
辻村 深月「鍵のない夢を見る」
2011年下半期 第146回
葉室 麟「蜩ノ記」(単行本)
「蜩ノ記」(文庫本)
2011年上半期 第145回
池井戸 潤
「下町ロケット」(単行本)
「下町ロケット」(文庫本)
2010年下半期 第144回
木内 昇「漂砂のうたう」
道尾 秀介「月と蟹」
2010年上半期 第143回
中島 京子
「小さいおうち」(単行本)
「小さいおうち」(文庫本)
◆2000年代
2009年下半期 第142回
佐々木 譲
「廃墟に乞う」(単行本)
「廃墟に乞う」(文庫本)
2009年上半期 第141回
白石 一文「ほかならぬ人へ」
2008年下半期 第140回
天童 荒太「悼む人」
山本 兼一
「利休にたずねよ」(単行本)
「利休にたずねよ」(文庫本)
2008年上半期 第139回
井上 荒野「切羽へ」
2007年下半期 第138回
桜庭 一樹「私の男」(単行本)
「私の男」(文庫本)
2007年上半期 第137回
松井 今朝子「吉原手引草」
2006年下半期 第136回
該当作品なし
2006年上半期 第135回
森 絵都
「風に舞いあがるビニールシート」
2005年下半期 第134回
東野 圭吾
「容疑者Xの献身」(単行本)
「容疑者Xの献身」(文庫本)
2005年上半期 第133回
朱川 湊人「花まんま」
2004年下半期 第132回
角田 光代
「対岸の彼女」(単行本)
「対岸の彼女」(文庫本)
2004年上半期 第131回
奥田 英朗
「空中ブランコ」(単行本)
「空中ブランコ」(文庫本)
熊谷 達也「邂逅の森」
2003年下半期 第130回
江國 香織
「号泣する準備はできていた」
京極 夏彦「後巷説百物語」
2003年上半期 第129回
石田 衣良
「4TEEN フォーティーン」
村山 由佳「星々の舟」
2002年下半期 第128回
該当作品なし
2002年上半期 第127回
乙川 優三郎「生きる」
2001年下半期 第126回
山本 一力「あかね空」
唯川 恵「肩ごしの恋人」
2001年上半期 第125回
藤田 宜永「愛の領分」
2000年下半期 第124回
重松 清
「ビタミンF」(単行本)
「ビタミンF」(文庫本)
山本 文緒
「プラナリア」(単行本)
「プラナリア」(文庫本)
2000年上半期 第123回
金城 一紀「GO」
船戸 与一「虹の谷の五月」
佐々木 譲
「廃墟に乞う」(単行本)
「廃墟に乞う」(文庫本)
2009年上半期 第141回
白石 一文「ほかならぬ人へ」
2008年下半期 第140回
天童 荒太「悼む人」
山本 兼一
「利休にたずねよ」(単行本)
「利休にたずねよ」(文庫本)
2008年上半期 第139回
井上 荒野「切羽へ」
2007年下半期 第138回
桜庭 一樹「私の男」(単行本)
「私の男」(文庫本)
2007年上半期 第137回
松井 今朝子「吉原手引草」
2006年下半期 第136回
該当作品なし
2006年上半期 第135回
森 絵都
「風に舞いあがるビニールシート」
2005年下半期 第134回
東野 圭吾
「容疑者Xの献身」(単行本)
「容疑者Xの献身」(文庫本)
2005年上半期 第133回
朱川 湊人「花まんま」
2004年下半期 第132回
角田 光代
「対岸の彼女」(単行本)
「対岸の彼女」(文庫本)
2004年上半期 第131回
奥田 英朗
「空中ブランコ」(単行本)
「空中ブランコ」(文庫本)
熊谷 達也「邂逅の森」
2003年下半期 第130回
江國 香織
「号泣する準備はできていた」
京極 夏彦「後巷説百物語」
2003年上半期 第129回
石田 衣良
「4TEEN フォーティーン」
村山 由佳「星々の舟」
2002年下半期 第128回
該当作品なし
2002年上半期 第127回
乙川 優三郎「生きる」
2001年下半期 第126回
山本 一力「あかね空」
唯川 恵「肩ごしの恋人」
2001年上半期 第125回
藤田 宜永「愛の領分」
2000年下半期 第124回
重松 清
「ビタミンF」(単行本)
「ビタミンF」(文庫本)
山本 文緒
「プラナリア」(単行本)
「プラナリア」(文庫本)
2000年上半期 第123回
金城 一紀「GO」
船戸 与一「虹の谷の五月」
本屋大賞 受賞作
◆2025年(第22回)
ノミネート作品 (※ タイトル順、4月9日に結果発表)
阿部 暁子「カフネ」
山口 未桜「禁忌の子」
一穂 ミチ「恋とか愛とかやさしさなら」
野崎 まど「小説」
金子 玲介「死んだ山田と教室」
恩田 陸「spring」
朝井 リョウ「生殖記」
宮島 未奈「成瀬は信じた道をいく」
青山 美智子「人魚が逃げた」
◆2024年(第21回)
本屋大賞
宮島 未奈「成瀬は天下を取りにいく」
2位
津村 記久子「水車小屋のネネ」
3位
塩田 武士「存在のすべてを」
4位
夏川 草介「スピノザの診察室」
5位
多崎 礼「レーエンデ国物語 1 / 2 / 3」
6位
川上 未映子「黄色い家」
7位
青山 美智子「リカバリー・カバヒ」
8位
凪良 ゆう「星を編む」
9位
知念 実希人
「放課後ミステリクラブ 1 金魚の泳ぐプール事件」
10位
小川 哲
「君が手にするはずだった黄金について」
翻訳小説部門
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」
ファン・ボルム / 著
牧野 美加 / 訳
2位
「卒業生には向かない真実」
ホリー・ジャクソン / 著
服部 京子 / 訳
3位
「不便なコンビニ」
キム・ホヨン / 著
米津 篤八 / 訳
◆2023年(第20回)
本屋大賞
凪良 ゆう「汝、星のごとく」
2位
安壇 美緒「ラブカは静かに弓を持つ」
3位
一穂 ミチ「光のとこにいてね」
4位
呉 勝浩「爆弾」
5位
青山 美智子「月の立つ林で」
6位
小川 哲「君のクイズ」
7位
夕木 春央「方舟」
8位
町田 そのこ「宙ごはん」
9位
寺地 はるな「川のほとりに立つ者は」
10位
結城 真一郎「#真相をお話しします」
翻訳小説部門
「われら闇より天を見る」
クリス・ウィタカー / 著
鈴木 恵 / 訳
2位
「プリズム」
ソン・ウォンピョン / 著
矢島 暁子 / 訳
3位 「グレイス・イヤー 少女たちの聖域」
キム・リゲット / 著
堀江 里美 / 訳
◆2022年(第19回)
本屋大賞
逢坂 冬馬「同志少女よ、敵を撃て」
2位
青山 美智子「赤と青とエスキース」
3位
一穂 ミチ「スモールワールズ」
4位
朝井 リョウ「正欲」
5位
浅倉 秋成「六人の嘘つきな大学生」
6位
西 加奈子「夜が明ける」
7位
小田 雅久仁「残月記」
8位
知念 実希人「硝子の塔の殺人」
9位
米澤 穂信「黒牢城」
10位
町田 そのこ「星を掬う」
翻訳小説部門
「三十の反撃」
ソン・ウォンピョン / 著
矢島 暁子 / 訳
2位
「自由研究には向かない殺人」
ホリー・ジャクソン / 著
服部 京子 / 訳
3位 「クララとお日さま」
カズオ・イシグロ / 著
土屋 政雄 / 訳
◆2021年(第18回)
本屋大賞
大賞
町田 そのこ「52ヘルツのクジラたち」
2位
青山 美智子「お探し物は図書室まで」
3位
伊吹 有喜「犬がいた季節」
4位
伊坂 幸太郎「逆ソクラテス」
5位
山本 文緒「自転しながら公転する」
6位
伊与原 新「八月の銀の雪」
7位
凪良 ゆう「滅びの前のシャングリラ」
8位
加藤 シゲアキ「オルタネート」
9位
宇佐見 りん「推し、燃ゆ」
10位
深緑 野分「この本を盗む者は」
翻訳小説部門
1位
「ザリガニの鳴くところ」
ディーリア・オーエンズ / 著
友廣 純 / 訳
2位
「神さまの貨物」
ジャン=クロード・グランベール / 著
河野 万里子 / 訳
3位
「あの本は読まれているか」
ラーラ・プレスコット / 著
吉澤 康子 / 訳
大賞
町田 そのこ「52ヘルツのクジラたち」
2位
青山 美智子「お探し物は図書室まで」
3位
伊吹 有喜「犬がいた季節」
4位
伊坂 幸太郎「逆ソクラテス」
5位
山本 文緒「自転しながら公転する」
6位
伊与原 新「八月の銀の雪」
7位
凪良 ゆう「滅びの前のシャングリラ」
8位
加藤 シゲアキ「オルタネート」
9位
宇佐見 りん「推し、燃ゆ」
10位
深緑 野分「この本を盗む者は」
翻訳小説部門
1位
「ザリガニの鳴くところ」
ディーリア・オーエンズ / 著
友廣 純 / 訳
2位
「神さまの貨物」
ジャン=クロード・グランベール / 著
河野 万里子 / 訳
3位
「あの本は読まれているか」
ラーラ・プレスコット / 著
吉澤 康子 / 訳
◆2020年(第17回)
本屋大賞
大賞
凪良 ゆう「流浪の月」
2位
小川 糸「ライオンのおやつ」
3位
砥上 裕將「線は、僕を描く」
4位
横山 秀夫「ノースライト」
5位
川越 宗一「熱源」
6位
相沢 沙呼
「medium霊媒探偵城塚翡翠」
7位
川上 未映子「夏物語」
8位
知念 実希人
「ムゲンのi (上巻) / (下巻)」
9位
早見 和真「店長がバカすぎて」
10位
青柳 碧人
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」
翻訳小説部門
1位
「アーモンド」
ソン・ウォンピョン / 著
矢島 暁子 / 訳
2位
「掃除婦のための手引き書」」
ルシア・ベルリン / 著
岸本 佐知子 / 訳
3位
「三体」
劉 慈欣 / 著
大森望、光吉さくら、ワン・チャイ / 訳
大賞
凪良 ゆう「流浪の月」
2位
小川 糸「ライオンのおやつ」
3位
砥上 裕將「線は、僕を描く」
4位
横山 秀夫「ノースライト」
5位
川越 宗一「熱源」
6位
相沢 沙呼
「medium霊媒探偵城塚翡翠」
7位
川上 未映子「夏物語」
8位
知念 実希人
「ムゲンのi (上巻) / (下巻)」
9位
早見 和真「店長がバカすぎて」
10位
青柳 碧人
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」
翻訳小説部門
1位
「アーモンド」
ソン・ウォンピョン / 著
矢島 暁子 / 訳
2位
「掃除婦のための手引き書」」
ルシア・ベルリン / 著
岸本 佐知子 / 訳
3位
「三体」
劉 慈欣 / 著
大森望、光吉さくら、ワン・チャイ / 訳
◆2019年(第16回)
本屋大賞
大賞
瀬尾 まいこ「そして、バトンは渡された」
2位
小野寺 史宜「ひと」
3位
深緑 野分「ベルリンは晴れているか」
4位
森見 登美彦「熱帯」
5位
平野 啓一郎「ある男」
6位
木皿 泉「さざなみのよる」
7位
三浦 しをん「愛なき世界」
8位
知念 実希人「ひとつむぎの手」
9位
芦沢 央「火のないところに煙は」
10位
伊坂 幸太郎「フーガはユーガ」
翻訳小説部門
1位
「カササギ殺人事件(上巻)」
「カササギ殺人事件(下巻)」
アンソニー・ホロヴィッツ / 著
山田 蘭 / 訳
2位
「きげんのいいリス」
トーン・テヘレン / 著
長山 さき / 訳
3位
「元年春之祭」
陸 秋槎 / 著
稲村 文吾 / 訳
大賞
瀬尾 まいこ「そして、バトンは渡された」
2位
小野寺 史宜「ひと」
3位
深緑 野分「ベルリンは晴れているか」
4位
森見 登美彦「熱帯」
5位
平野 啓一郎「ある男」
6位
木皿 泉「さざなみのよる」
7位
三浦 しをん「愛なき世界」
8位
知念 実希人「ひとつむぎの手」
9位
芦沢 央「火のないところに煙は」
10位
伊坂 幸太郎「フーガはユーガ」
翻訳小説部門
1位
「カササギ殺人事件(上巻)」
「カササギ殺人事件(下巻)」
アンソニー・ホロヴィッツ / 著
山田 蘭 / 訳
2位
「きげんのいいリス」
トーン・テヘレン / 著
長山 さき / 訳
3位
「元年春之祭」
陸 秋槎 / 著
稲村 文吾 / 訳
◆2018年(第15回)
本屋大賞
大賞
辻村 深月「かがみの孤城」
2位
柚月 裕子「盤上の向日葵」
3位
今村 昌弘「屍人荘の殺人」
4位
原田 マハ「たゆたえども沈まず」
5位
伊坂 幸太郎「AX アックス」
6位
塩田 武士「騙し絵の牙」
7位
今村 夏子「星の子」
8位
知念 実希人「崩れる脳を抱きしめて」
9位
村山早紀「百貨の魔法」
10位
小川 糸 「キラキラ共和国」
翻訳小説部門
1位
「カラヴァル 深紅色の少女」
ステファニー・ガーバー / 著
西本 かおる / 訳
2位
「13.67」
陳 浩基 / 著
天野 健太郎 / 訳
3位
「その犬の歩むところ」
ボストン・テラン /著
田口 俊樹 / 訳
大賞
辻村 深月「かがみの孤城」
2位
柚月 裕子「盤上の向日葵」
3位
今村 昌弘「屍人荘の殺人」
4位
原田 マハ「たゆたえども沈まず」
5位
伊坂 幸太郎「AX アックス」
6位
塩田 武士「騙し絵の牙」
7位
今村 夏子「星の子」
8位
知念 実希人「崩れる脳を抱きしめて」
9位
村山早紀「百貨の魔法」
10位
小川 糸 「キラキラ共和国」
翻訳小説部門
1位
「カラヴァル 深紅色の少女」
ステファニー・ガーバー / 著
西本 かおる / 訳
2位
「13.67」
陳 浩基 / 著
天野 健太郎 / 訳
3位
「その犬の歩むところ」
ボストン・テラン /著
田口 俊樹 / 訳
◆2017年(第14回)
本屋大賞
大賞
恩田 陸
「蜜蜂と遠雷」(単行本)
「蜜蜂と遠雷(上巻) / (下巻)」(文庫本)
2位
森 絵都「みかづき」
3位
塩田 武士「罪の声」
4位
小川 糸「ツバキ文具店」
5位
村山 早紀「桜風堂ものがたり」
6位
原田 マハ「暗幕のゲルニカ」
7位
西 加奈子「i」
8位
森見 登美彦「夜行」
9位
村田 沙耶香「コンビニ人間」
10位
川口 俊和
「コーヒーが冷めないうちに」
翻訳小説部門
1位
「ハリネズミの願い」
トーン・テレヘン / 著
長山 さき / 訳
2位
「すべての見えない光」
アンソニー・ドーア/著
藤井 光 / 訳
2位
「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」
ピ−タ−・トライアス / 著
中原 尚哉 / 訳
3位
「熊と踊れ(上巻) / (下巻)」
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ / 著
ヘレンハルメ美穂 / 訳
羽根 由 / 訳
大賞
恩田 陸
「蜜蜂と遠雷」(単行本)
「蜜蜂と遠雷(上巻) / (下巻)」(文庫本)
2位
森 絵都「みかづき」
3位
塩田 武士「罪の声」
4位
小川 糸「ツバキ文具店」
5位
村山 早紀「桜風堂ものがたり」
6位
原田 マハ「暗幕のゲルニカ」
7位
西 加奈子「i」
8位
森見 登美彦「夜行」
9位
村田 沙耶香「コンビニ人間」
10位
川口 俊和
「コーヒーが冷めないうちに」
翻訳小説部門
1位
「ハリネズミの願い」
トーン・テレヘン / 著
長山 さき / 訳
2位
「すべての見えない光」
アンソニー・ドーア/著
藤井 光 / 訳
2位
「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」
ピ−タ−・トライアス / 著
中原 尚哉 / 訳
3位
「熊と踊れ(上巻) / (下巻)」
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ / 著
ヘレンハルメ美穂 / 訳
羽根 由 / 訳
◆2016年(第13回)
本屋大賞
1位
宮下 奈都
「羊と鋼の森」(単行本)
「羊と鋼の森」(文庫本)
2位
住野 よる
「君の膵臓をたべたい」(単行本)
「君の膵臓をたべたい」(文庫本)
3位
中脇 初枝
「世界の果てのこどもたち」
4位
西川 美和「永い言い訳」
5位
辻村 深月「朝が来る」
6位
米澤 穂信「王とサーカス」
7位
深緑 野分「戦場のコックたち」
8位
東山 彰良「流」
9位
中村 文則「教団X」
10位
又吉 直樹「火花」(単行本)
「火花」(文庫本)
翻訳小説部門
1位
「書店主フィクリーのものがたり」
ガブリエル・ゼヴィン / 著
小尾 芙佐 / 訳
2位
「紙の動物園」
ケン・リュウ / 著
古沢 嘉通 / 訳
2位
「国を救った数学少女」
ヨナス・ヨナソン / 著
中村 久里子 / 訳
3位
「服従」
ミシェル・ウェルベック / 著
大塚 桃 / 訳
3位
「歩道橋の魔術師」
呉 明益 / 著
天野 健太郎 / 訳
1位
宮下 奈都
「羊と鋼の森」(単行本)
「羊と鋼の森」(文庫本)
2位
住野 よる
「君の膵臓をたべたい」(単行本)
「君の膵臓をたべたい」(文庫本)
3位
中脇 初枝
「世界の果てのこどもたち」
4位
西川 美和「永い言い訳」
5位
辻村 深月「朝が来る」
6位
米澤 穂信「王とサーカス」
7位
深緑 野分「戦場のコックたち」
8位
東山 彰良「流」
9位
中村 文則「教団X」
10位
又吉 直樹「火花」(単行本)
「火花」(文庫本)
翻訳小説部門
1位
「書店主フィクリーのものがたり」
ガブリエル・ゼヴィン / 著
小尾 芙佐 / 訳
2位
「紙の動物園」
ケン・リュウ / 著
古沢 嘉通 / 訳
2位
「国を救った数学少女」
ヨナス・ヨナソン / 著
中村 久里子 / 訳
3位
「服従」
ミシェル・ウェルベック / 著
大塚 桃 / 訳
3位
「歩道橋の魔術師」
呉 明益 / 著
天野 健太郎 / 訳
◆2015年(第12回)
本屋大賞
1位
上橋 菜穂子
「鹿の王(上巻) / (下巻)」
2位
西 加奈子
「サラバ!(上巻) / (下巻)」
3位
辻村 深月
「ハケンアニメ!」(単行本)
「ハケンアニメ!」(文庫本)
4位
柚木 麻子
「本屋さんのダイアナ」
5位
月村 了衛「土漠の花」
6位
吉田 修一
「怒り(上巻) / (下巻)」(単行本)
「怒り(上巻) / (下巻)」(文庫本)
7位
米澤 穂信 「満願 」
8位
阿部 和重・伊坂幸太郎
「キャプテンサンダーボルト」
9位
伊坂 幸太郎
「アイネクライネナハトムジーク」
10位
川村 元気 「億男」
翻訳小説部門
1位
「その女アレックス」
ピエール・ルメートル / 著
橘 明美 / 訳
2位
「ハリー・クバート事件(上巻) / (下巻)」
ジョエル・ディケール / 著
橘 明美 / 訳
3位 「火星の人(上巻) / (下巻)」
アンディ・ウィアー / 著
小野田 和子 / 訳
3位 「ペナンブラ氏の24時間書店」
ロビン・スローン / 著
島村 浩子 / 訳
3位 「窓から逃げた100歳老人」
ヨナス・ヨナソン / 著
柳瀬 尚紀 / 訳
1位
上橋 菜穂子
「鹿の王(上巻) / (下巻)」
2位
西 加奈子
「サラバ!(上巻) / (下巻)」
3位
辻村 深月
「ハケンアニメ!」(単行本)
「ハケンアニメ!」(文庫本)
4位
柚木 麻子
「本屋さんのダイアナ」
5位
月村 了衛「土漠の花」
6位
吉田 修一
「怒り(上巻) / (下巻)」(単行本)
「怒り(上巻) / (下巻)」(文庫本)
7位
米澤 穂信 「満願 」
8位
阿部 和重・伊坂幸太郎
「キャプテンサンダーボルト」
9位
伊坂 幸太郎
「アイネクライネナハトムジーク」
10位
川村 元気 「億男」
翻訳小説部門
1位
「その女アレックス」
ピエール・ルメートル / 著
橘 明美 / 訳
2位
「ハリー・クバート事件(上巻) / (下巻)」
ジョエル・ディケール / 著
橘 明美 / 訳
3位 「火星の人(上巻) / (下巻)」
アンディ・ウィアー / 著
小野田 和子 / 訳
3位 「ペナンブラ氏の24時間書店」
ロビン・スローン / 著
島村 浩子 / 訳
3位 「窓から逃げた100歳老人」
ヨナス・ヨナソン / 著
柳瀬 尚紀 / 訳
◆2014年(第11回)
本屋大賞
1位
和田 竜
「村上海賊の娘(上巻) / (下巻)」
2位
木皿 泉
「昨夜のカレー、明日のパン」
3位
辻村 深月「島はぼくらと」
4位
岩城 けい「さようなら、オレンジ」
5位
万城目 学
「とっぴんぱらりの風太郎」
6位
長岡 弘樹「教場」
7位
柚木 麻子「ランチのアッコちゃん」
8位
いとう せいこう「想像ラジオ」
9位
森見 登美彦「聖なる怠け者の冒険」
10位
中村 文則「去年の冬、きみと別れ」
翻訳小説部門
1位
「HHhH プラハ、1942年」
ローラン・ビネ / 著
高橋 啓 / 訳
2位
「11/22/63(上巻) / (下巻)」
スティーヴン・キング / 著
白石 朗 / 訳
2位
「コリーニ事件」
フェルディナント・フォン・シーラッハ / 著
酒寄 進一 / 訳
2位
「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」
レイチェル・ジョイス / 著
亀井 よし子 / 訳
1位
和田 竜
「村上海賊の娘(上巻) / (下巻)」
2位
木皿 泉
「昨夜のカレー、明日のパン」
3位
辻村 深月「島はぼくらと」
4位
岩城 けい「さようなら、オレンジ」
5位
万城目 学
「とっぴんぱらりの風太郎」
6位
長岡 弘樹「教場」
7位
柚木 麻子「ランチのアッコちゃん」
8位
いとう せいこう「想像ラジオ」
9位
森見 登美彦「聖なる怠け者の冒険」
10位
中村 文則「去年の冬、きみと別れ」
翻訳小説部門
1位
「HHhH プラハ、1942年」
ローラン・ビネ / 著
高橋 啓 / 訳
2位
「11/22/63(上巻) / (下巻)」
スティーヴン・キング / 著
白石 朗 / 訳
2位
「コリーニ事件」
フェルディナント・フォン・シーラッハ / 著
酒寄 進一 / 訳
2位
「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」
レイチェル・ジョイス / 著
亀井 よし子 / 訳
◆2013年(第10回)
本屋大賞
1位
百田 尚樹
「海賊とよばれた男(上巻) / (下巻)」(単行本)
「海賊とよばれた男(上巻) / (下巻)」(文庫本)
2位
横山 秀夫
「64」(単行本)
「64(上巻) / (下巻)」(文庫本)
3位
原田 マハ「楽園のカンヴァス」
4位
中脇 初枝「きみはいい子」
5位
西 加奈子「ふくわらい」
6位
窪 美澄「晴天の迷いクジラ」
7位
宮部 みゆき
「ソロモンの偽証 第1部 / 第2部 / 第3部 」(単行本)
「ソロモンの偽証 1巻 / 2巻 / 3巻 / 4巻 / 5巻 / 6巻 」(文庫本)
8位
川村 元気
「世界から猫が消えたなら」
9位
山田 宗樹
「百年法(上巻) / (下巻)」
10位
伊藤計劃、円城塔
「屍者の帝国」
11位
冲方 丁「光圀伝」
翻訳小説部門
1位
「タイガーズ・ワイフ」
テア・オブレヒト(英語版)/ 著
藤井 光 / 訳
2位
「湿地」
アーナルデュル・インドリダソン / 著
柳沢 由美子 / 訳
2位
「 ルパン、最後の恋」
モーリス・ルブラン / 著
平岡 敦 / 訳
3位
「2666」
ロベルト・ボラーニョ / 著
野谷 文昭・内田兆史・久野量一 / 訳
3位
「深い疵」
ネレ・ノイハウス / 著
酒寄 進一 / 訳
1位
百田 尚樹
「海賊とよばれた男(上巻) / (下巻)」(単行本)
「海賊とよばれた男(上巻) / (下巻)」(文庫本)
2位
横山 秀夫
「64」(単行本)
「64(上巻) / (下巻)」(文庫本)
3位
原田 マハ「楽園のカンヴァス」
4位
中脇 初枝「きみはいい子」
5位
西 加奈子「ふくわらい」
6位
窪 美澄「晴天の迷いクジラ」
7位
宮部 みゆき
「ソロモンの偽証 第1部 / 第2部 / 第3部 」(単行本)
「ソロモンの偽証 1巻 / 2巻 / 3巻 / 4巻 / 5巻 / 6巻 」(文庫本)
8位
川村 元気
「世界から猫が消えたなら」
9位
山田 宗樹
「百年法(上巻) / (下巻)」
10位
伊藤計劃、円城塔
「屍者の帝国」
11位
冲方 丁「光圀伝」
翻訳小説部門
1位
「タイガーズ・ワイフ」
テア・オブレヒト(英語版)/ 著
藤井 光 / 訳
2位
「湿地」
アーナルデュル・インドリダソン / 著
柳沢 由美子 / 訳
2位
「 ルパン、最後の恋」
モーリス・ルブラン / 著
平岡 敦 / 訳
3位
「2666」
ロベルト・ボラーニョ / 著
野谷 文昭・内田兆史・久野量一 / 訳
3位
「深い疵」
ネレ・ノイハウス / 著
酒寄 進一 / 訳
ノーベル文学賞 受賞者
◆2020年代
◆2010年代
2019年
ペーター・ハントケ(小説)
2018年
オルガ・トカルチュク(小説)
2017年
カズオ・イシグロ(小説)
2016年
ボブ・ディラン(詩)
2015年
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ
(ノンフィクション)
2014年
パトリック・モディアノ
(小説)
2013年
アリス・マンロー(小説)
2012年
莫言(ばく げん、モー・イエン)
(小説)
2011年
トーマス・トランストロンメル
(詩)
2010年
マリオ・バルガス=リョサ
(小説)
ペーター・ハントケ(小説)
2018年
オルガ・トカルチュク(小説)
2017年
カズオ・イシグロ(小説)
2016年
ボブ・ディラン(詩)
2015年
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ
(ノンフィクション)
2014年
パトリック・モディアノ
(小説)
2013年
アリス・マンロー(小説)
2012年
莫言(ばく げん、モー・イエン)
(小説)
2011年
トーマス・トランストロンメル
(詩)
2010年
マリオ・バルガス=リョサ
(小説)
© copyright SANGO-TOWN