文学賞 受賞作リスト
芥川賞 受賞作
2020年代
2024年上半期 第171回
朝比奈 秋
「サンショウウオの四十九日」
松永 K 三蔵
「バリ山行」
2023年下半期 第170回
九段 理江
「東京都同情塔(雑誌「新潮2023年12月」)」
2023年上半期 第169回
市川 沙央「ハンチバック」
2022年下半期 第168回
井戸川 射子「この世の喜びよ」
佐藤 厚志「荒地の家族」
2022年上半期 第167回
高瀬 隼子
「おいしいしいごはんが食べられますように」
2021年下半期 第166回
砂川 文次「ブラックボックス」
2021年上半期 第165回
石沢 麻依「貝に続く場所にて」
李 琴峰「彼岸花が咲く島」
2020年下半期 第164回
宇佐見 りん「推し、燃ゆ」
2020年上半期 第163回
高山 羽根子「首里の馬」
遠野 遥「破局」
朝比奈 秋
「サンショウウオの四十九日」
松永 K 三蔵
「バリ山行」
2023年下半期 第170回
九段 理江
「東京都同情塔(雑誌「新潮2023年12月」)」
2023年上半期 第169回
市川 沙央「ハンチバック」
2022年下半期 第168回
井戸川 射子「この世の喜びよ」
佐藤 厚志「荒地の家族」
2022年上半期 第167回
高瀬 隼子
「おいしいしいごはんが食べられますように」
2021年下半期 第166回
砂川 文次「ブラックボックス」
2021年上半期 第165回
石沢 麻依「貝に続く場所にて」
李 琴峰「彼岸花が咲く島」
2020年下半期 第164回
宇佐見 りん「推し、燃ゆ」
2020年上半期 第163回
高山 羽根子「首里の馬」
遠野 遥「破局」
2010年代
2000年代
直木賞 受賞作
2020年代
2024年上半期 第171回
一穂 ミチ「ツミデミック」
2023年下半期 第170回
河崎 秋子「ともぐい」
万城目 学「八月の御所グラウンド」
2023年上半期 第169回
垣根 涼介「極楽征夷大将軍」
永井 紗耶子「木挽町のあだ討ち」
2022年下半期 第168回
小川 哲「地図と拳」
千早 茜「しろがねの葉」
2022年上半期 第167回
窪 美澄「夜に星を放つ」
2021年下半期 第166回
今村 翔吾「塞王の楯」
米澤 穂信「黒牢城」
2021年上半期 第165回
佐藤 究「テスカトリポカ」
澤田 瞳子「星落ちて、なお」
2020年下半期 第164回
西條 奈加「心淋し川」
2020年上半期 第163回
馳 星周「少年と犬」
一穂 ミチ「ツミデミック」
2023年下半期 第170回
河崎 秋子「ともぐい」
万城目 学「八月の御所グラウンド」
2023年上半期 第169回
垣根 涼介「極楽征夷大将軍」
永井 紗耶子「木挽町のあだ討ち」
2022年下半期 第168回
小川 哲「地図と拳」
千早 茜「しろがねの葉」
2022年上半期 第167回
窪 美澄「夜に星を放つ」
2021年下半期 第166回
今村 翔吾「塞王の楯」
米澤 穂信「黒牢城」
2021年上半期 第165回
佐藤 究「テスカトリポカ」
澤田 瞳子「星落ちて、なお」
2020年下半期 第164回
西條 奈加「心淋し川」
2020年上半期 第163回
馳 星周「少年と犬」
2010年代
2000年代
本屋大賞 受賞作
2024年(第21回)
宮島 未奈「成瀬は天下を取りにいく」
2位
津村 記久子「水車小屋のネネ」
3位
塩田 武士「存在のすべてを」
4位
夏川 草介「スピノザの診察室」
5位
多崎 礼「レーエンデ国物語 1 / 2 / 3」
6位
川上 未映子「黄色い家」
7位
青山 美智子「リカバリー・カバヒ」
8位
凪良 ゆう「星を編む」
9位
知念 実希人
「放課後ミステリクラブ 1 金魚の泳ぐプール事件」
10位
小川 哲
「君が手にするはずだった黄金について」
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」
ファン・ボルム / 著
牧野 美加 / 訳
2位
「卒業生には向かない真実」
ホリー・ジャクソン / 著
服部 京子 / 訳
3位
「不便なコンビニ」
キム・ホヨン / 著
米津 篤八 / 訳